ミニバンのデザイン

ミニバンのデザイン

ミニバンとワンボックスは混同されがちですが、ワンボックスが文字通り箱型のボディーなのに対しミニバンは後ろ側のラインが若干曲線的になっています。どちらにしても車体が長めで何となく中年以降の男性に人気のある車という印象が強く、カラーも白やシルバーが多めでした。しかし、最近は30代のファミリー向けに、明るい色を使用したものや、シャープな黒のミニバンも増えています。
もともと車体には3列のシートが組み込まれ、8人程度乗れるという点が魅力のミニバンでしたが、デザイン性が高くなればそれだけ利用する客層も増え、需要が期待できます。大手自動車メーカーのマツダでは、カラーリングが美しい上にフォルムも独特なミニバンを発表し、従来の箱型に近い外形のミニバンとは一線を画しています。近年ではメタリックなブルーや紺色なども人気のカラーリングのようです。スタイリッシュなデザインのミニバンは、2家族でアウトドアという時などにも頼りに出来そうです。
エクステリアは車の印象を決める際に最も大切な部分ですが、通常6〜8人は乗車できるミニバンではインテリアのデザインも重要な要素です。車の高級感が表れる運転席はメーターのライティングに工夫を凝らしたものが多く、ボードの木目調も相変わらずの人気です。サードシートとセカンドシートを畳んで後部座席を広く開放できるのもミニバンの人気が高い理由です。座席を開放した際に内装のカラーそのものになってしまう為、インテリア用にラグを積む人も多いようです。
運転席の印象も含め、スタイリッシュで人気のあるミニバンは、30代のファミリーを意識したデザインワークを行っている事が多く、カーシートも明るめの色が多いです。人気の車種トヨタのプリウスでもミニバンは発表されています。従来の白やシルバーで工事車両代わりにもなりがちなミニバンと違い、エコとエクステリアの明るさをデザインに取り入れた車種が、これからのミニバンの主流になっていきそうです。

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